絶対に勝つと言わないのは?
ダブル選挙で民主与党は、壊滅的な打撃を受ける。
そう前原政調会長が発言との報道があった。
なぜもっと希望的な観測にならないのだろうか。
絶対に勝つ、勝てる・・・と。
それは、負けたときのいいわけというものだろうか。
勝つといって負けたら先ゆきの見通しが利かないなんて不評を買うのが嫌だということか。
ここは、一度野党にひいて出直すのが良策だと考えているのかもしれない。
あまり与党で行き過ぎても、もとの野党に戻れなくなるというような不安があるのだろう。
落ち着く居場所っていうのが、あるのかも・・・。
そんな理由だろう。そうだろうか?
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