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民主党のどさくさ劇の意味するもの

民主主義ってなんだ?

どっちもどっちだし、少数意見の押し売りとか、ごり押しとか、もともと通らぬ論理を転がそうとしているように感じる。

日本人として思うこと。それは、日本では言い争いをしてはいけないということだろう。

どんなに悔しくても、どんなに優位にあっても、相手を傷つけるような言動は絶対に避ける必要がある。

それは、国会という神聖な議論の場、議決の場、そしてその構成員である国会議員の所属する政党においても同じことがいえる。

政党の代表選出はどんな風に行われているか、みんな知っての通りだ。

選挙で多くの支持を得たものが当選するという仕組みだ。

選挙もある意味喧嘩のようなものだ。

米国の選挙なんかは、相手をこき下ろしてゴシップあり、人格の非難あり、なんでもありの状況だ。もちろん訴訟が米国では一般的になっており、それで決着をつけることになる。

では日本ではどうか。

ニホンではノーサイドなんていうラグビィのルールを取り上げて、うらみっこなしだと宣言しても、そんなことはお構いなしである。

野田総理が悪い。辞めない限り民主党はよくならない・・・・。そんなことをテレビの前でのうのうとのたまう議員先生がいる。それはまさに意思決定権のないグループの意志のない議員のあつまりでしかない・・・ように見える。

ボスのこころをおもんぱかって、選挙での対立者を攻撃する。

これって民主主義のどこに当てはまるのか。

これはヒトのこころのしがらみという、嫌な部分を代弁しているものであろう。

恨まれる。選挙で勝って恨まれるのは仕方がないということかもしれないが、個人的な批判を表にだすなんて、どう子どもたちに民主主義のルールを教えるのだろうか。

ヒルオビで恵氏が、学級委員会での物事の決め方うんぬんと言っていたが、どう見てもそのレベルに国会に携わる先生方の知識が不足しているようだ。

民主党のどさくさ劇が意味するものは、もう一度欧州にデモクラシーを学ぶことであり、日本独自の国際基準を外れた民主主義をどう定義づけるのか考える必要がある。

ニホン式ヤクザ型デモクラシィなんていうことか?

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