身を守るすべを磨く・・・
他者に依存することもいいだろう。
それが自己を守るすべであるならば、それもいいだろう。
どんなものでも、身を守る術をもつ必要がある。
ないことを認識して、対処していかなければならない。
とくに不満をぶつけることではなく、不足している部分を自覚して補う手立てを施すことが肝要なのだ。
身を守るすべとは、働いていくことだろう。バランスの保持できるレベルでいいのだ。
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