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サッカーの技術レベルがわかってきたのは・・・

日本サッカーの技術レベルがわかってきたのは、少年少女の草サッカーから、男子の日本代表、U-23とか、女子のなでしこからヤンなで、勢いのでてきたなでしこリーグなどの試合が数多く目に飛び込んでくる機会が増えたためであろうか。

それまでは、日本代表でも地に足がつかないというか、海外の有名選手などと対峙すると、ボールが操作できないというアガリようだった気がする。

そういうサッカーの地に就かない状況は、イラク戦だったかな、ドーハの悲劇とか言われるも、今思えば、決して悲劇でもなんでもない。

単なる技術力の差、総合力の差、ここといったときのプレーのコツ、体幹の動き、ぜい弱さが目立つことが原因であったのだろうと・・・、推測できる。

しかし、今、体格のよしあしではないことが、わかった。欧州でプレーする選手たちは、すごい安定感がある。どっしりとしていると言う表現ではなく、とばされることもなく、ボールに近づき操作している。どこに違いがあるのか。

それは、女子ヤンなでしこの準決勝ドイツ戦に見られた。U-20の若いなでしこたちは、やはり経験不足である。だから、ドイツ選手にボールを取られるとともに、体ごととばされて転ばされていたのだ。歯がゆいばかりのプレーぶりだった。ほんのちょっとの差なのだ。

それのあとの三位決定戦ではナイジェリアとの戦いだった。体格的にはドイツを凌ぐようなチームメンバーだと思われたが、かなりボールを支配していた。からだをとばされても、ボールを中心にしてプレーしているから、相手の接触は結局ファウルになり、フリーキックへとつながって得点に絡むことができていたのだ。

この二つの試合をみても、国際試合での経験が大事なことが見て取れるではないか。

サッカーの面白さを、男女別や年齢別による習熟度の差がプレーに直結しているということで発見した。

これもやはり、底辺のひろがりによるということであろうか。

今日は、ジーコ監督の率いるイラク戦だ。いろいろな意味で最高のプレーが勝敗に関係なくみられるのだと期待している。

香川選手、本多選手、そして遠藤選手、とくに駒野選手に期待している。

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