トラブルに弱くなっていた・・・
ちょっとしたことでも、瑕疵責任条項はある。
ほとんどないが、駐車場でロックがかからずに、そのままにしてお金をおろして数分で戻って出庫しようとしたら、2台ほど後ろに車がいて動かせないでいた。ようやく動かした、ロックがガクンとあがって車体が持ち上げられてしまった。
なんてこった・・・。
そしてなんで?あがらないロックが今頃あがるのかって想った・・・。
たぶん底に傷があるかもしれないが、駐車場のロックでいちいちダメージを与えるようではキリがないだろうとも思ったものの・・・。店のガードマンが管理会社に直通のインターフォンで連絡して通話ができた。
ロックがいきなりあがった理由は、無銭駐車の場合の対策だったようだ。
でも、入庫の時にロックがあがらないで、なんともシステムがおかしいのでないか?
そういえば・・・、二桁の数字ではその番号があって、ひとケタずつのボタンを押すのではなかったってことで・・・。
どうにも、トラブルはどこでも起きるものだっていうこと。
管理会社は、責任なしと最初からいうだけ・・・。
かっとする・・・も、手立てはなしだ。
なれていることが必要のようだ。トラブルはどこでも起きる。システムは陳腐化しているものもあるってこと・・・だ。
リスクとか危険とか・・・、狙われているという感覚をこの日本でも持続することが必要のようだ。
リスクはいつもある。それをクライシスにしないことが大事だ。現実はいつも正しいというまではないだろうが・・・、覚悟は大切だ・・・。
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