防災のこと
こうなってほしくない。
ああなっては困る。
いろんなそういうよくないことを想像して対処していくのが防災だという。
確かに、いつ来るかわからない・・・・、そんなことに真剣にあたまを使うのは、現実的でないなんてすぐに考えるのが常だ。
だって、津波がくる・・・、どうする。壊滅するのだから、何かしなくては・・・、そう言われても難しい。
難しいというより不可能・・・ということがあたまをよぎるのだ。
できっこない。
やっても同じだ。
そんな程度では納まらない。だったら、このままで仕方がない・・・となってしまうのがおちだ。
でも、でも・・・、でも・・・。何かいい考えを出さなくては・・・。
« シリア日本ジャーナリスト殺害事件? | トップページ | 盛り上がらないロンドン »
「心と体」カテゴリの記事
- 分かり易い文章(2019.02.09)
- 片べりの靴の教えてくれるもの(2019.02.04)
- 年齢に比例するもの・・・(2019.02.02)
- 散歩仲間?(2019.01.07)
- 本音と建て前(2018.11.19)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント