中国とは偉大な国家だったはず・・・
悠久の地、四千年の歴史・・・。
そこには偉大な人物がおおぜいいた。
今、その中国は共産党一党独裁という体制になっている。
なんとも世界に冠たる華僑経済の大元とは思えない。
どんどんとりくつづきの周縁地域はその管理下に強制的に組み込まれてしまっている。
経済大国として、世界を牛耳るには、海洋と宇宙空間が重要だと認識して、その国家覇権主義を整備しようとしている。
しかし、その国はもっと理想を現実にしようとしていたのではなかったか。
自由で文化と伝統を愛する国民がいたのではなかったのか。
隣国にそういう文化と伝統をひろめて、その知性の高さを知らしめてきたのではなかったのか。
もっと偉大な国家だったはずではなかったのか。
その国の歴史を観る限り、現状の姿は想像だにできないと・・・、私は想っている。
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