すれちがい・・・
ときにすれ違いが、気分を壊す。
ほんのちょっとのことが、やはり気遣いがないと非難されたりする。
だから・・・あいつは・・・だめなのさ・・・とかって言われてしまう。
そんなたわごと相手にしなければいいのだが、やはり生活圏でのそんな言葉は身にしみてしまうのだ。
地域における出来事は、だから神経を使う。
でも、そんなこともバイアスがあるので、あいつなら仕方がないか・・・ということにもなる。
一方で、ひとによっては言いがかりというように、いつもいつもワルものにされてしまうことにもなる。
ひとには相性というものがある。
理屈ではないものがある。
だから、ひとを観る目が大事だと言われる所以である。
すれちがいも同じような感情のずれを生み出す原因になる。
気にしなければなんともないこともあり、なんともないのだが、気にするとそこで、意識のずれができて、あいつはまったくわからないと・・・双方でいい合うことになる。
いろいろなすれ違いがあるようだ。
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