涙あふるる・・・
言葉はみつからない・・・。
これが一番、あっている。
日本の同胞が、日本政府の専用機で帰国した。
でも、命は奪われたひとが9名だった。まだ、1名が現地である。
ほんとうにかけることばは見つけようがない。
涙があふれるばかりだ。
ご遺族の心痛はいかばかりだろうか。
現実をありのままに受け入れるしかない・・・。
ただ、毅然とした態度でこれからの国際社会へと、日本国家および日本人は自分の主張を発信していかなければならない。
生きるために仕事をしているのである。決して死ぬためにやっているのではないのだ・・・。
そう想うと、また涙があふれて無念さを想わずにはいられない。
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