偶発リスク
日米中の偶発的な戦争リスクが叫ばれている。
現実にならないように、気をつける必要があろう。
もうすでに決まっていたなんていうことで後悔はしたくないのだ。どんなケースでもだ。
たしかに、あいつは偶然に出くわしたくはない・・・なんて思っているときに限って、ばったりと出くわすものだ。そんな時に、ひとつも嫌な顔をしない鍛錬を積んでいる。だが、本音は、嫌なものはいやだってことだ。
そういう雰囲気を醸し出すこと自体がやばいのだ。だが、敏くちょっかいをだしてくることもある。どう受けこたえるか。
気にしないっていう態度を維持する。すべてにわたって無視するのではないが、そんなものは多くの事象の中のなんでもないことの一つだと割り切るっことかもしれない。
そういえば、おのれの考えは、相手も同様に感じているというのは、意外と当たりかもしれない。
そう言えば、なんとく、あいつもこっちを嫌っているようだ。
なんだ、そんなことか。偶発リスクは、このあたりで少々薄くなるらしい・・・。
なんだ、おれも嫌われているのだ・・・と自己原因性感覚に目覚めるのだ。
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