北の核実験
なぜ核保有国になろうとするのか?
日々のごはんにも事欠く状況ときくのに、どうしてそんなことができるのだろうか。
表向きの支持がなくても、本音では米国も中国も仕方ないと、考えているのだろうか。
日本はどんどんと制裁条件が項目が増えて、拉致被害者の救出策が遠ざかる。
まさか映画のように救出作戦なんていうのはできないだろうから・・・、お先真っ暗ということになってしまう。
あっちもこっちも・・・という話ではなさそうだ。
核保有国になるとどうなる。
核で叩くと、反撃をうける可能性がゼロではなくなるから、国民の被害がでるかもしれない・・・ということのようだ。
北の核実験は、なんとも拉致問題を想うと、解決への道のりが遠くなるだけであるのか。
なんともアジアの平和という問題は、うまくいかない。
じっと我慢の子であることが、今は求められるのか。
どうにもじれったいことである。
« 大野靖之さんというシンガーソングライターがいるらしい | トップページ | IOC2020年五輪競技種目 »
「芸能・アイドル」カテゴリの記事
- ひとにはなにかとりえがあるというが・・・(2019.01.07)
- 赤穂47士、なんとか48、おニャン子・・・(2018.11.13)
- ニジマスもサケ(2018.08.17)
- 被災者ケア(2018.08.08)
- ガラスの天井(2018.08.03)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント