加茂の水族館・・・ゴマの赤ちゃん
クラゲで一躍有名になり、過疎の水族館が、改築できるまでの収益を上げる余裕ができているらしい。
また、うれしいことは続くようである。ごまアザラシの赤ちゃんが誕生したようだ。
荒波の日本海沿岸で、数少ない海洋生物の水族館としての存在価値をさらに高めていくことであろう。
コンパクトな施設が実はちょうどいい・・・。そういうコンセプトは維持してほしいと願っている。
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