作家という職業
日の目を観ることができるのだろうか。
そんなことで生きていけるのだろうか。
作家という職業に対するイメージだ。
なんにもしていないひとが作家のような人生を送るという意味だと想っていた。
だが、世のなかには寝る間もないほどの売れっ子もいる。
アイデア一つで、おのれの信念ひとつで堂々といきているひとがいるのも事実だ。
本屋の書店で山積みがどんどんと売れていく作家がいるのだ。
このデジタル時代に、なんでだ。
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