AKB48ももう古臭いという感覚かな・・・
四月という春は、新たな出発のイメージだ。
新一年生なんていうのは、とてもすごい・・・。
フレッシュそのもの。
これから、どんな人生を過ごすのか、楽しみだ。
成長することがはっきりしているのだ。
一度、頂点を極めると、あとは滑り坂だってことを、ことさら強調するのはやめたい。
だが、かの人気絶頂のアイドルグループもそろそろ・・・かなっておもわないか。
どうしようもないのが、社会の飽きってやつだ。
どんなスターたちも、引き際がある。
人気絶頂は短い。そのあとの過ごし方、社会とのかかわり方をどうするかが、実はだいじなのだ。
やはり変化が必要なのだ。
どんどんと成長するエネルギーが生まれているのだから・・・。
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