意表をつく、屁理屈でねじ込む、鼻たかだかになるハシモトシチョウ
ハシモトシチョウ。
だれだったか。
意表をついて個人攻撃する。
いじめだ。弱いものを効果的に攻撃するのが得意だ。
だが、強いものにはからっきしだめだ。
マスコミの機嫌を取るのに、逆手をつかっている。
いじめててなづける。
みんな屁理屈でねじ込む、弁護士さんのようだ。
そして、鼻たかだかになる。時代の寵児だとうぬぼれる。
大衆の気をひくには一部の敵に嫌われるということらしい。
だが、ひとのこころをよく知らないようだ。
いいわるいを飛び越えて、老若男女関係なく、嫌悪感を抱かせてしまったのだ。
論点を社会に問うのではない。
嫌だという感情を足蹴りにしているようなものだ。
これでは、なんともならない。
ハシにもボウにもかからない。
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