謙虚さ: 日本人のよさのひとつ
ときには忘れるのだろう。
選ばれたひと・・・という唯我独尊になるのだろう。
謙虚さをわすれては、日本人のよさを伝えることもできないだろう。
横暴に、イスラムはひとつの神をまもるという共通点だけ・・・というのもの、なんとも無知の極みであるが、レディファーストの米国に向かって、性的なエネルギーのコントロールをつきつけるというのもおかしいを超えてしまう。
謙虚さのひとかけらも見受けられない。いつから、傲慢になったのかなんては言わない。もともとそうだったのだ。口先一丁で、第二の野党の共同代表になったのだから、時代の寵児だとうぬぼれるのも当然かもしれない。
謙虚さがあれば、九州のもと県知事さんのように、国会議員になって納まっていたかもしれない。
日本人のよさが、第二の都では通用しないのだろうか。
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