最近のトラックバック

« 命ひとつに病は幾千とあるなら・・・ | トップページ | 切符売り場がない? »

謙虚さ: 日本人のよさのひとつ

ときには忘れるのだろう。

選ばれたひと・・・という唯我独尊になるのだろう。

謙虚さをわすれては、日本人のよさを伝えることもできないだろう。

横暴に、イスラムはひとつの神をまもるという共通点だけ・・・というのもの、なんとも無知の極みであるが、レディファーストの米国に向かって、性的なエネルギーのコントロールをつきつけるというのもおかしいを超えてしまう。

謙虚さのひとかけらも見受けられない。いつから、傲慢になったのかなんては言わない。もともとそうだったのだ。口先一丁で、第二の野党の共同代表になったのだから、時代の寵児だとうぬぼれるのも当然かもしれない。

謙虚さがあれば、九州のもと県知事さんのように、国会議員になって納まっていたかもしれない。

日本人のよさが、第二の都では通用しないのだろうか。

« 命ひとつに病は幾千とあるなら・・・ | トップページ | 切符売り場がない? »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 謙虚さ: 日本人のよさのひとつ:

« 命ひとつに病は幾千とあるなら・・・ | トップページ | 切符売り場がない? »

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ