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福祉社会、健康社会はさかなを食べることから

ひとの細胞が老化する。

神経系統の機能が悪くなるのだ。

シナプスがうまく働かなくなるのだ。

そこに神経系統のはたらきをよくするのが、さかなの不飽和脂肪酸だという。

だれでも知っているEPAとDHAだ。

水族館の大水槽に入れられた二万匹のイワシの群れが4日間でサメやカツオやマグロ、その他の大型魚類に食されたらしい。

みんな知っていたようだ。

ひとは、加工品ばかり食べているから、どうもたべものをおいしさとか栄養素を忘れたみたいだ。

うまいものは、あまいとかいう感覚ではないのだ。

おいしいという美味という意味なのだ。

福祉社会で健康に生きるには、魚食からはじめることがいいそうだ。

いずれにしても信じることだ。

だが、水俣病とか放射性物質による汚染は注意だ。

また、貝毒なんかもある。サンゴ礁の海では魚種によるがシガテラをもつ毒魚もいる。

神経系の毒であり、マヒするから要注意だ。

でも、毒でなにかを制すなんていうこともある。

効果ありそうではないか。

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