拉致と貧困
実態はどうなのか。
北の経済は破綻しているのではないのか。
資源を中国に輸出して、国民にたべものを配給するという能力があるのか。
拉致というのは若者を国外から連れてくるということだったらしい。
借り物でなにをしようとしたのか。
テロ、国際間でのテロということではないのか。
貧困の実態はときどき入ってくるものの、ピョンヤンの街中のビルの中を歩くひとびとの生活はどうなっているのか。
一部の海外向けのパフォーマンス用のごくごく一部のものなのであろう。
独裁者という地位を禅譲されても、ふつう、若者は世代のちがいがあり、反抗するのではないのか。
もっとも、兄弟の中での差もあるようだ。
どんな解決策をだせるのか。引き出すのか、協力してなにかを出すのか。
答えは嘘で埋め尽くしてはだめだろう。
説得できるのは、事実だけのようである。
人生がまったく拉致というもので変わるなんていうのは、許されない。
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