吃音 き、きっつおん・・・
どもる。
そんなことがあった。
どうも音が、声となってでてこない。
つい焦る。
そうなると、ますます吃音が威張り散らす。
深呼吸。
胸をはって、お腹に空気をためて、そして吐き出す。
もう吃音はない。
むかし、おどおどしたことがある。
同じようなことが、涙でもあった。
卒業式とか学芸会とか・・・。
感涙しているわけではない・・・。でも目から涙がでることがあった。
なんとなくひ弱にみられてしまうので、ついついはなをかんでカゼのような仕草をしたのだった。
吃音も恥ずかしいと想うから・・・、さらにそれがでないもとになる。
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