中学生とプロ? 長友選手・・・
たしかに、3点差でいいところなしだったようだ。
中学生のレベルとプロとの差とはなんだろうか。
まったく歯が立たないということだろうか。
いや、幼稚園や保育園児ではない・・・という解釈ではどうか。
つまり、差はつまっているということだろう。
恐れはある。最初のころの日本代表は、世界を知らないおっかなびっくりのパス回しで、なんなくボールを奪われていたのをこの目で見ている。
今はちがう。やれるかもしれない。
だが、ブラジルという名前でもうサッカーの天才たちという響きが伝わってきているのではないか。
たしかに、そういう格差を日本は格下相手に発揮できていなかった。そこに壁があることは確かだ。
今回のブラジル戦が格のちがいを演出する解決策を手ほどきしてくれたと、私は想うのだ。
目の前で、ここに打てばパットは入ると教えてくれたのだ。ブラジルと対戦することで、大きなものを選手はじかに学んだのだ・・・。
勝つにはどうする。点をとる・・・。そういうことだ。
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