悲と憤・・・
戦禍の地での映像は、常に悲しみに満ちている。
そして、憤りを誘う。
シリアでの戦禍で一般市民や子供たちが死んでいる・・・。
生まれて、まだこの世界のいろいろな仕組みを知らぬ間に、名前をもらってそのまま、なんの行動もできぬままに死にゆく子供たちは、いったいなんのために生まれてきたのだろうか。
世界のポリティッシャンたちは、深く反省しなければならない。
政治家であることの責務を忘れてはならないはずだ。
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