ウーマンリブ?
女性の果たす役割が大きいのは、みんな知っている。
だれしも尊敬するのはおふくろであり、お母さんだ。
その昔、ウーマンリブという言葉が流行ったことがある。
新しい平等という観念がまた言われている。
でも、いつまでたっても社会における一般的なイメージはあまり変化しない。
なぜだろうか。
少数という意味でもないし、偏見でも差別でもないのだが、どこかおかしい気がする。
差別には逆差別というものがある。
男女の問題でも、逆の差別という現象はよく現れるのだ。
だが、特別扱いをしないという消極的なことでは、女性の社会進出は進まない。
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