涙がでるのはとしのせい?
涙がでる。
別にそう悲しいわけではないし、深く同情しているからでもないのに、どうも感情が揺りう語かされる。
結果、涙が流れる。
傍目には、なんと涙もろいひとかと思われるだろう。
だが、としのせいらしい。
老化現象のひとつであり、機能劣化のひとつであろう。
衰退を止める手立てはないのか。
若さを取り戻す? それは無理だ。
では、としをとらないことにしてはどうだ。そうもいかない。
まあ、でるものはだすってことでいいのではないか。
老化も煙たがらずに、自然の流れのひとつであり大切な経験かも・・・。
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