かたちの教えとは・・・
いろいろなかたちがある。
とりわけ教育という場では、種々のかたちが試されているようだ。
シュタイナーさんというドイツの学者が提唱したシュタイナー学校が有名だという。
自由なかたち?の学校・・・らしい。
だが、お子さん二人を留学させるためにチェコに移住した方によると、その本質は自主性を重んじるというか、主体性を自覚させることにあるということだ。
だから、表面のことは近づいていくための方便とでも言えばよいのか・・・という印象を私は持った。
あたりまえのことをそのようにやる。
ものごとを成し遂げるには、やはりどうやるかということと、やることそのものだということのようだ。
あまりぱっとしないコメントだったが、わかってもらえそうな気もする。
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