でていけ!という世界・・・
そんな環境のところでは、活動したくない。
だれしもそう想うのではないか。
ワンマン社長と、よくいう。だが、その実態は封建的なものである。うまくいこうが、悪評たかかろうが、あまりちがいはない。
政治の世界で、政党という国税を提供されているグループが、そういう中身でいいのだろうか。
民主的だといえるだろうか。独裁的な権力構造は、常に諸悪の根源である。
自分のことなら構わないってことになるのか。
支離滅裂なことだ。
口先三寸でなんとでもなる?
そんな政治の世界が垣間見える。
先の参院選は、どうも他党の体たらくから、私もだまされたような気持ちだ。
だが、一票の選択とはそんな切羽詰まったものでいいわけはない。
期待にこたえるだけの人材を備えた政党として、また国税を託されているグループとしての営みをしてほしいものだ。
でていけ!
わかっているは、こんなところだれがいるものか!
そんなやりとりか、もっと表面は紳士的な会話だったのか。
でも、とんでもない。
政治家は説得することと、相手の主張をしっかりと理解し、そこで最善の政策を提示していくために日々研鑽しているはずなのだが・・・。
こどもたちはどうこの状況をみたらいいのだろうか。
ぜひ、渡辺代表にその辺を披露ねがいたいものだ。
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