セカンドキャリアについて
やりたいことはたくさんあるも、できることはほとんどない。
それが、セカンドキャリアの現状である。
なにをするか、土壇場であがいてもしかたのないことだ。
できることはなにか。
なにもない・・・というのは、自信のなさからくるものだ。そして、そこに責任という重たいものがあるから、その覚悟が及ばないということがある。
どうしても、一か八かという覚悟はできない。
そんなに若くはない・・・ということになる。
できることは、ほかの人たちにも同じだ。
セカンドのキャリアとしてのことは、たしかに難しいものがある。
好奇心は興味をごまかすご都合主義なのだろうか。
おわりのようでそうでない部分がなににもまして悩ましい問題となるようだ。
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