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世界陸上に想う

走る、跳ぶ、投げる・・・。

ひとの身体を使ってその最高のパフォーマンスを競う大会だ。

世界にはすごいひとがいるものだ。

生まれたこと自体が奇跡なんていうスーパーマンもいて、世界がそれを認めることになる。

いくらすごい競技者でも、そこに競い合う場がなければ、ふつうのひとでしかない。

どこにも優れた才能の持ち主がいて、村で一番、町で一番、県で一番とかいうひとたちがいる。

だが、国のレベルでも、一番になっても、その上がある。世界だ。

カリブ諸国の小島しょ国からのトップアスリートたちが、いた。

かれらは米国や比較的大きな島国であるエスパニョーラ島とかジャマイカ島とかキューバとかと同じ運命を背負ってきた民族が含まれている。

たった五万人の国から、世界のトップの数人になるのだ。すごいことだ。

セントキッツ、グレナダ、トリニダードなどなどだ・・・・。

前にもふれたが、大洋州の小島しょ国のキリバスやソロモンの国名も女子のトラック競技にあった。

アラブイスラム圏の女性の短距離選手もいた。なにか低学年が大学生の競技会に現れたような不思議な感じをうけたが、決して違和感はない。

世界大会とは、本来そうあるべきなのだ。

地域のトップが世界にでて、その大きな差を現実につよく受け止めたり、それがプラスであっれマイナスであれ、どっちでもそこに差があることを知ることが重要なのだと想う。

今回の世界大会は、とても楽しいものだった・・・・。

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