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陸と海と空、そして宇宙

陸は分けた。

海も分けた。

そらも陸と海によってわけられている。

宇宙はまだだ。

時空という存在もある。これってわけられるものか。アインシュタインに訊いてみなくてはいけないだろう。

宇宙空間のひずみで空間のくぼみがあるらしい。そして時間もそこでは曲げられるらしい。そんなものの分け方は、光の速度に比例した形で行うのだろうか。

宇宙のデブリスは、10年、100年後に地球の上空の宇宙を封鎖してしまうのではないか。太陽光発電はもう地上では不可能になるのではないか。

とすると宇宙ゴミの山積してその上に構築するデブリス上の楼閣が将来の地球表面になるということだろうか。

どんな分け方をするのか。

ひとの単位は国家でいいのだろうか。そこに疑問が残る。

ひとり一人に分け与えるなんていうことに将来はなるのかもしれない。

ますます、コミュニケーションが重要になっていくようだ。

世界共通語のテーマって最近はちっとも聞かないが、必要ないということなのだろうか。

以心伝心という技術が、これから発達していくということかもしれない。

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