どうでもいいこと?国民感情への媚び・・・
韓国大統領は、なにかを恐れているみたいだ。
なんだろうか。
日本政府であり、日本国民なのだろうか。そして日本製品なのだろうか。
媚びているのは、韓国の輿論に対してのようである。
でも、国民感情とずれてきているのではないか。
なんのために反日なのだろうか。
正しい歴史認識が必要なのは、日本も韓国も関係者はすべてそう信じているのだ。だれも反対もしない。
だが、誹謗中傷がそこにある。
また、日本製の運動靴をはいて始球式だと、だれが非難するのだろうか。おかしい。トンチンカンってこういうことをいうのではないか。
駄々っ子が、どうにも振り上げたものや、わめき散らしたことへの後ろめたさでもう何をしていいのかわからないという状況ではないのか。
それが国家間での外交にあっていいのか、ちょっとこころが乱されていましたですまされることなのだろうか。
どうでもいいことだ。正しい歴史認識をもつことにだれも異論はないのだが、なぜなのだろうか。正しいということばは、当方にとってとか、相手にとってとか、双方にとってとかいろいろあるのだが、どれも正しいと理解しているのだが、どこに齟齬があるというのだろうか?
国民感情の激しさに媚びるというのなら、韓国国民の感情の激しさは、世界中が知るところである。世界中がその国家の大統領に対して、同情している・・・のではないか。
だから、いつまでもとまることができずに、媚びを続けているしかないのだろうか?
よくわからない朝鮮半島の南の政府の動きだ。
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