社会のトラブル・・・
水のトラブルは水道の修理屋さんへ・・・。
ひとのトラブルはどこへ聞いたらいいのだろう。
それはお医者さんだったり、お役所だったりする。
社会のトラブルは、政府か、それとも町の政治家さんだろうか。
トラブルってなんだかよくわからない。
それは、創り出されるものらしい。
でっちあげるともいう。
そういうことなのだろうか。責任をいつのまにか回されてしまって社会の制裁を受ける始末になることが多いのではないか。
トラブルはいつでも起きる。だって、起こす意図をもったひとがやるものだからだ。
そこにはいつも鶏と卵の関係がある。
どっちが先だとなるのだ。
ひとがいるから、問題が起きる。社会があるから問題になる。
それを解決するのは、ひとである。庶民である。社会は庶民で構成されている。だから庶民がひとであるかぎり、解決するのもひとであるはずだ。
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