いろいろなことを翻訳すること・・・
同じことを観察しても、同時に体験しても、そこでの感じ方は異なる。
どういう結果をだすのか、とても興味深いのだ。
あいつはどんな成果をだすのだろう。
興味はつきない。
おれはどうだろうか。
それも関心がおおいにある。
これは、いろいろな事象に対しての翻訳能力であろう。そこには博識さや、柔軟な考え方や、ものの見方が影響する。
そこにあってほしいのは、柔らかさであり、芯のとおった方向性であり、深い洞察力と包容力であろうか。
まだまだ翻訳するには、経験が足りないというのが実情だろう。
東アジアの状況は、どうやって地域戦争などにならないように描いていくのだろうか。その翻訳にはおおいなる自由な発想が求められそうだ。
やっつけろ・・・、とかやっちゃえとか、やられてしまっては・・・なんていうものであってはならない。
なるほど・・・と敵が相槌をうち、大きくうなずき、笑顔で握手を求めてくるようなものとの、私のイメージなのだが・・・、できるはずだ・・・というイメージが頭にはある。
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