最近のトラックバック

« 普遍汎用の大元とは? | トップページ | スポーツ科学 »

いろいろなことを翻訳すること・・・

同じことを観察しても、同時に体験しても、そこでの感じ方は異なる。

どういう結果をだすのか、とても興味深いのだ。

あいつはどんな成果をだすのだろう。

興味はつきない。

おれはどうだろうか。

それも関心がおおいにある。

これは、いろいろな事象に対しての翻訳能力であろう。そこには博識さや、柔軟な考え方や、ものの見方が影響する。

そこにあってほしいのは、柔らかさであり、芯のとおった方向性であり、深い洞察力と包容力であろうか。

まだまだ翻訳するには、経験が足りないというのが実情だろう。

東アジアの状況は、どうやって地域戦争などにならないように描いていくのだろうか。その翻訳にはおおいなる自由な発想が求められそうだ。

やっつけろ・・・、とかやっちゃえとか、やられてしまっては・・・なんていうものであってはならない。

なるほど・・・と敵が相槌をうち、大きくうなずき、笑顔で握手を求めてくるようなものとの、私のイメージなのだが・・・、できるはずだ・・・というイメージが頭にはある。

« 普遍汎用の大元とは? | トップページ | スポーツ科学 »

芸能・アイドル」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: いろいろなことを翻訳すること・・・:

« 普遍汎用の大元とは? | トップページ | スポーツ科学 »

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ