節電から遠のくこころ・・・
昔のことではない。
まだ鼻先で日々懸念材料となっていることだ。
だが、もう原発のことも、火力発電のことも、みんな忘れ去ったのではないか。
厳冬のこのさき、暖房は夏の冷房よりも厳しい生活を示唆する。もしも電気がこなければ、どうなる。
石油ストーブ、ガスストーブ、まきストーブであろうか。
だが、そんな周辺にある暖房の材料が手に入ることはすごく難しい状態だ。
ほとんど不可能だ。
節電で、大規模停電に備えた防御策が必要である。
まだまだ忘れてはいけない大切なことだ。
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