朝の日本平さくら通りの散歩
久しぶりだ。
今は午後に多かったのだが、今朝、散歩にいった。
まだ朝日が伊豆の山々に隠れていた。
それが頂上につくころには、たかだかと登っていた。
すこし熱いが、やはり冷たさは冬へとむかう季節だ。
富士山は、頂を雲からうっすらと見せていた。
鳥たちがさえずり、カラスは羽音を鳴らしていた。
もうすぐ、みかんの収穫時期になる・・・。
紅葉はまだはっきりとはしていない。
散歩するひとたち、自転車のひとたち、走る人たちがこのさくら通りには一日中、絶えない。
理由はなんだろうか。坂道の効用というやつである。登るのは多少大変だが、下りはらくなのだ。
平地よりも、運動した感覚がとても感じられるのだ・・・。
« 米国野球殿堂に・・・ | トップページ | なんとサムライジャパン3連勝のスタートだ!! »
「心と体」カテゴリの記事
- 分かり易い文章(2019.02.09)
- 片べりの靴の教えてくれるもの(2019.02.04)
- 年齢に比例するもの・・・(2019.02.02)
- 散歩仲間?(2019.01.07)
- 本音と建て前(2018.11.19)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント