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マンデラ氏; WC南ア大会・・・

もちろんノーベル平和賞受賞者であり、反アパルトヘイトの勝者でもある。

だが、世界にとって、南アのワールドカップがマンデラ氏に重なる気がする。

一時代を信念にいきた政治家、法律家である。

しかし、よく耐えられたものだ。よく生きて政治の世界へと帰ってこられたものだ。

そこには当然ながら、理解者がいる。世界のすう勢を見極めて、終身刑だったマンデラ氏を釈放したひとがいる。

共同でノーベル賞を受賞したひとだ。

そのマンデラ氏が死去した。95歳だったという。

世の中は、動く。つぎの世代はなにを信念にしていきるひとが出現するのだろうか。

ひとは肌の色でちがうわけはない。今なら当たり前だが、それが現実に差別の標識として使われた時代があった。

そして、今はまたちがう指標でひとの差別を画策している集団、国家などがある。

宗教も難しい問題だ。文化を否定して相手を卑しい身分として、社会に流布したりしている国家がある。

おかしい。

マンデラ氏の戦いは、この世に何を教訓として残したのだろうか。いくら貴重なものを残していっても、それを学ぶ気持ちがない指導者では、なんにもならない。

差別と紛争の社会をただ繰り返すだけの世の中は、東アジアのADIZのように無法地帯で自分勝手になってしまうようだ。

究極の武器とはなんだ。だれも立ち向かえないものが、あるだろうか。

それは、ひとの正義というものかも知れない。普遍性のある正義とはなんだ。

お前のものは俺のものということでないことは確かだ。

対話路線は、軟弱で甘ちょろいという感じがするが、それが多分マンデラ氏の示した足跡ではないか。許容すること、認めることでひとは、そこにいろいろな成果を残すことができるはずだ。

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