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ソチ冬季オリンピックへの期待

スポーツと政治外交は別物だという。

そして、オリンピックの意義は、参加することにあると言われている。

だが、スポーツとは競技であり、勝敗がある。

だから、どうしてもそこにこだわる。もちろん、努力してそこで技術が身について五分に戦えるというレベルになっていなければ論外なのである。

しかし、まわりは勝手に騒ぐ。金メダル、メダル、入賞と騒ぎ立てるので、選手たちは戸惑うだろう。

ロシアと米国は、まだ冷戦の域から抜け出せていないのではないか。しがらみがあって、どうしても共産社会主義というレッテルがつきまとう。その外交面の勢力争いもある。欧州連合との関係では、どうなのか。そして欧州連合と米国との関係もある。

アジア、中南米、アフリカ、中東、そして島嶼国がある。

宗教もキリスト教関連、イスラム、ヒンズー、仏教、原始宗教などなどだ。

そして、伝統、文化も違う。

人道主義とか、侵略戦争とか、自衛防衛という境界もその主体によって異なる。

みんなお前が悪いという考え方でないと、この世界では個人も国家も地域も生き残れないという刹那的な圧迫感がある。

ソチ五輪開会式には、各国首脳が60カ国ほど出席するらしい。世界には200以上の国地域があることを考えれば、なんとも少ない気がする。

それだけ、今の社会が国際的に意思疎通ができない状態を生んでいるということだろうか。つまり、世の中が病んでいるということであろうか。

そういうことを一度リセットして、国際的な血液循環を改善し、情報網のもっとストレスのない状況を構築していかなければならない。

オリンピックという交流の機会を私たちはどういう視点でみるのか、将来への希望をいつも見失うようなことをしてはならない。

沙羅ちゃんのジャンプは楽しみだが、決してその順位でうんぬんすることはやめよう。そこにスタートラインに立つ姿を見たい・・・。結果は、二の次である。

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