国際的なリスクとクライシス
リスクはどこにでもある。
クライシスは解決しなければならない。
当面の課題は、シリアである。
そして、ウクライナである。
もちろん、中東の春という嵐もまだまだ納まってはいない。
それに自然災害もある。
もしも国連がなかったら、世界はどうなる。何かが変わるだろうか。ウイズとウイザウトの関係で対処していくことも必要かもしれない。
地球外生命が攻めてきたら、どう対処する。
世界の警察の米国、それともNATO、それとも軍事力を強化させている中国軍がその役割を世界のために米国に代わって果たすのだろうか。
どこかのだれかは、敵に味方するなんていう構図もあるのだろうか。
いろいろなことがありうる・・・ようだ。
ただ、地球外生命が好戦的であるとばかりは言えない。
すごい友好的で私たちが求めている科学知識をいっぱいもってくるのかもしれない。
なぜにすぐ敵という発想をしてしまうのか・・・。地球内生命だから、かな?
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