19歳で紫綬褒章・・・年寄りもガンバらないと・・・
羽生選手が、なんと成人前に紫綬褒章を受章だというのだ。
これは、最近のわかいものはどうのこうのといえない。
いまの年よりが若かったときは、老人たちにいまのわかのものはなんだ・・・と口癖のように揶揄されていたのだ。
その時の昔の若者とは、明治なのか、江戸なのかはわからないものの、若さはバカさと言われるゆえんだったようだ。
だが、いまは昔だ。
若者は、どんどんと世界の舞台へとでていく。
なんと、すごいやつらだ。
リセットする。
それで、ひとは若くも老いることも自在のようだ。
いろいろな機能をもっている。チェンジのオバマ氏は、どうにもアジアの火の粉のなかに飛び込んでとばっちりと想っているかもしれない。
スーパースターは、日本にもいるし、いたってことだ。
羽生選手の自然体での成長を楽しみにしよう。
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