ひとはとしによってそうかわらない・・・
ひとは、そのとしで判断されることがおおい。
だが、そういうものではない。
わたしは、このごろそう感じる。
なぜならば、けっこう気にしないで若いとおもっていることで、きにならなくなる。
そして、気にするとやはり、そういう風になる。
それでも、ほんとうはなにも変わってはいない。
三つ子のたましい、百までも・・・ということのようだ。
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