怒りにまかせた行動、一方的非難の手法は幼稚だ・・・
俺は偉いんだ。そんなことをいつもいつも言っているようなイメージだ。
維新の党という政党は、正式に認められているものだ。
その元代表で最高顧問でもあった人物は、なにを考えているのか。
政局をみて右往左往しているようにしか見えないのは、私だけであろうか。
みんなの党という政党があった。どこかへ消えてしまった。
党員を離れたひとが、仲間を集めて解党決議というのも、なんともよくわからない。
天上天下唯我独尊という不遜なイメージが自然にわいてくる気がする。
これでは、遂には国民大衆をバカ呼ばわりしていくことになるのではないか・・・。
そんな気がしてしまう。
もっとひとりの人として、しっかりと地に足をつけた行動と発言で、示していたのは、いつのころまでだったのか。
大阪のひとたちがかわいそうでならない。足を踏み出した政治家への道も、それではだれも支援はしない。このこと自体への意見や主張を述べることも、なんとも無駄な気がしてくるのは、どうしてか・・・。幼稚な手法としか言えない。
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