大集団のアイドルグループの終焉
もう終わりでいいのではないでしょうか。
AKBは3人ぐらいでいいのではないでしょうか。
女性も男性も大人数でごまかす時代はもういいのではないか。
すっきりとはっきりと、立ち向かう姿勢が今は必要だ。そのためには、やはり決断のできる単独がいい。個性が見える。そんなことがこれからは求められるのではないか。
牛耳られるアイドルの姿は、なにかかわいそうである。商品ではないという言い方は違うようだ。プロとは商品なのだ。大リーグの英才たちは、商品として常に流通の場にある。
そこで力をもつのは、マーケットの影の支配者たちなのだ。
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