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衆院選のポイントはなんだ・・・

やはり私利私欲というイメージが残ってしまう。

だって、公の二つの事業に総理の知人・友人がかかわっているだけでも、疑惑は沸くだろう。

まったく関係ありません。だれも総理の関与を主張してはいなかったでしょうという、丁寧な説明があった。それでよしと納得するかどうか。

なにか特殊な人間受けする性格なのかなと・・・、首をひねる。

そうなのかな。ボンボンだったのかな。

少なくとも君子ではないだろう。李下に冠を正しているのだから、君子ではない。

君子だと主張し続けてもいないのだが、君子危うきに近寄らずということわざは使っていたのをテレビで見た。

では、君子豹変ということか。変わってなんになったのか。

引きこもりの心理かもしれない。大衆の前で演説する街頭で、反対者のグループのヤジに腹を立てる総理の姿は幾度となくニュースになった。

そういうものかもしれない。凡人であればあるほど、批判の矢面に立たされる、非難されるのは耐えられないはずだ。

大衆の中の反対者は、決して悪人たちではないはずだ。己の主張を行動で表している。

もし、日本が独裁国家の北朝鮮と同じだったら、どうなるのか。怖いことだ。権力者が、庶民を敵視し、あの貧乏人たちとか言い出し始めたら、いったいどうなるのか。

衆院選は保守、リベラル、中道の3極での争いだという。

この中で、共産党の最近の変わり身の術はなかなかの見どころだと私は想っている。

なんと議員活動費を受けていないのだ。今までの累積だとどうなのだろうか、数百億円になるのではないか。これをうまく使うというのはないのか。ハンディをみずから受けているようなそんな構図ではないのか。

それともカモフラージュの術か。ほんとうの正体を見破られないために目くらましをしているというのだろうか。

まあ、冗談はさておき、注目すべき点であろう。

保守の一角がリベラルに取り込まれた過去は、この3極の動きをみるとよくわかる。もともと保守の人たちがあっちへ便宜上、移っていたのだ。それを取り戻したのだろう。

そこに政権の中枢に近づいていたのに、野党へと変わってきた経緯がある。

だから、元へもどったのだろう。

新党設立の嵐を超えて、やはり政権につくという道を政治家は選ぶはずだ。保守系なら、保守の力のあるうちに実現しようとするはずだ。

リベラルというレッテルで今までかなりの期間、政治家の地位を維持してこれたのは、なんでだろうか。ここに一つのポイントがある。

このところ、マスコミの左よりにも圧力がかかっているようだ。

ご用記者が、敵陣の報道崩しに動いているなんていうことのようだ。

テレビの力は大きい。

コメンテーターも、サラリーマンでは正直つとまらないのではないか。批判や非難に邪魔が入るなんていう恐れありと、視聴者にはわかる。すぐわかる。眼の置き場所とか、心理的な変化が見える。

どうにもマスコミの選挙報道にも、流行があるらしい。

この辺は、一票を投じる有権者が、注意すべきところだと私は考えている。

やはり大事なことは、強い意思と誠実なこころでこの国の政治をやり抜くという人材を育てることではないか。今は、そういう基準が分かりにくい。

松下村塾のような取組みがその都度、改革を求められるというのではないか。

衆院選挙は、私たちの代表を国会に送る唯一の方法なのだから・・・。

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