生きる糧をどうしてますか・・・
生活の糧をどうしていますか。
蓄えですか。それって、どうバランスします?
需給ってことです。
百歳までいきるとか、90歳までとか、80歳までとか・・・です。
私は50歳までは生きたいと思っていました。だから、神様にお願いもしました。
なぜって、そこまでは生きていないと責任を果たせないと考えたからです。
だが、あれよこれよという間もなく、もう〇〇歳です。
高齢ですっていうかどうか。いわないと爺(じじい)といわれそうだし、いやもう爺(じじい)ですというと、まだまだ働けとか、もういなくなってくれなんて言われるかもしれない。
まあ、どっちでもいいのですが、生きる糧はいる。
どうしたらいいのか思案中です。ずっとそうです。
でも見つかりません。どうやって持続性を維持するのかがポイントです。そこがどうにもわからないのです。いつまで、どのぐらいの時間的長さでどのぐらいの空間的広さでの話にするかという前提条件がないのです。
それでは、計画は立ちませんね。
そうなんです。
どうやっていったら日々の糧を手にすることが、自分の希望通りにいくのでしょうか。
無理でしょうか。不可能でしょうか。
みなさんは生きる糧をどうしていますか。このままでは、気力が失せてしまいそうです・・・。
体力温存での糧と精神的な活力を維持するという二つがありますね。
両方ないとだめですね。
ちょっと未熟でした。これでは生き抜くことは無理ですね。
糧の心配もいりませんね・・・。(笑い)
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