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なぜ外国のコーチは教え方がすごーく上手なのか?

新体操の特別コーチはロシアの元代表。

日本の中学の新体操部に教えにきたのだ。

日本の女性は美しいのだといって、部員たちを鼓舞した。

そうかと自覚したようだった。

そうか、そこがスタートか。

演技するのは美しさなのか。評価の対象は演技で見えてくる演技者の美しさってことなのか。そうなんだ。自信をもって笑顔で楽しい演技をみせる。すると評価も上がる。

バトンを落として、ああ私はなんともだめなやつ、どうせつぎもだめだろうから、笑顔がなくなる。動きもぎこちない。まるで私が悪いのだから、だめなのだからと続く演技で、その悪さを検証しているようなものだ。自己嫌悪を観客へのアピールにしているかのような訳のわからんことを考えてしまうような気がする。そんなん関係ないじゃないかと、しゃあしゃあとしているのもどうかと思うが、まあ、落ち込む必要はさらさらないはずだ。

そんなこんなをなんで外国のコーチは通訳を介しながら、ちゃんと伝えられるのだろうか。

その秘訣はいったいなんなんだろうか。

その技とか演じ方、演技する選手のきもち、みている観客、そして演技を採点するひとたちのこころのすべてが分かっているからではないのか。

失敗する原因はなにか。集中力の欠如。言うは易く行うは難しだ。だが、それをケロッという。バトンを投げる、相手がとれるか心配になる。投げた後に自分の動きのとるということに専念できないから、失敗もするっていうのだ。だから、相手を信頼する、つまり、自分が投じたバトンをうまく相手がとるかどうかは関係ないのだ。投げることに集中する。そのあとは誰かが投げたバトンをとるという動作が自分の役割だ。信頼するってことだ。気が散っていてはだれだって失敗する確率は多くなるという理屈だった。

納得だ。すごい。ロシアの新体操が強いはずだ。

残念なのは同じスポーツでも国によって方針がちがうのだ。もちろん自国の勝利を願うのはいいだろう。でも、技術力が敵に知れ渡るから、排除なんていうのはなんとも四千年の歴史を誇る国家がとる道であろうか。疑問はつきない。

でも、話をもどせば、なんともロシアのスポーツ界はコーチ力がすごいと称賛されなければならないだろう。

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