すごく大きなことをどう言えばいいのか・・・
ものすごーく大きい、ものすごーーーく広い。
高い、遠い、太い、でかい、りっぱ・・・なんていうのもそうか。
広大無辺。これってあまり使わないが知ってはいる。
壮大。これは結構みんな使っている。
みちあふち。これは知らない。仏教用語だそうだ。漢字で書くと、三千大千世界となるようで、意味は「大宇宙」らしい・
なんか無限を超えた感じの気分になる。
ずっと先の先の先には、三界があるとかなんとか・・・・。これってインドらしい。
今では近いとしかいいようがない。
だって、中性子星が二つくっついて重力波を発生し、その検出にライゴとかバーゴとかがどうのこうのといっている。今年の物理学ノーベル賞の対象になった理論だって・・・。
なんか、すごく重い金属の存在がそこにあるって話もある。
ほんとはミクロとマクロがどっかでつながってループを作っているのではないかと思うのだが、どうだろうか。いくつもいくとも同じ構造のものが、覆いかぶさってできているのかもしれない。
ロシアのあのなんていったっけ、中身の中身にまた中身があるっていうあの人形のことだ。それなら、今の科学で疑問なことが、いくらでも無限の無限のさらに無限なんていう構造もありそうな気がする。
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