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心技体の相撲道

世界で一番強いのはなんだ。

それは相撲取り、お相撲さんだという。

一時、海外に大相撲が出かけたときに、おおきなおなかとおっぱいで、笑われたとかいう話があった。

見た目には、なにか脂肪のかたまりのおでぶさんにしか見えなかったようだ。

なかには、まわし姿をみて、はだかのパフォーマンスと勘違いしたしまった外国の方もいたという話だ。

でも、それは究極の心技体の鍛え方によってできるのだ。

筋肉の上に、防御のための脂肪をまとう。また、体重の増加を図るために、食べることを鍛錬のひとつにしている。

横綱白鳳には、高校生の姿の入門時の写真があった。

私たちとほとんど変わらない姿に見えた。

もちろん、その基礎体力は抜群だったにちがいないが、見た目はほっそりにしかみえない状態だった。

そんな相撲は、人気が回復して毎日、大入り満員が続いていたのだが、このさきどうなるのだろうか。

心技体をきわめた関取たちが、いのちをかけてぶつかり合う姿は、とても神々しいと私は感じている。

もちろん、人間であり、神様ではない。だから、悩みもするだろうし、すべてにわたって立派でないといけないとかは言わない。人間的だからこそ、魅力が増加し、ファンのこころをつかむのだと私は考えている。

横綱は、親方よりも偉い。

現役の関取は、やはりそこに大いなる誇りを宿しているはずだ。そこには、入門以来の厳しい鍛錬のたまものが宝として眠っているのだからである。

ほんの一握りの天才たちだけが、格闘できる土俵でしのぎをけずっている姿は、やはり魅力的である。

土俵には、魑魅魍魎も住みつけないはずだ。神事の場に、そんな得体のしれないバケモノは入り込むこともできない。

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