最近のトラックバック

« 新党崩壊シナリオとその予兆 | トップページ | 宗教改革から500年 »

メジャーワールドシリーズ

互角になった。

最終戦は、ダルビッシュだ。

第6戦は、3対1でカーショウの好投と、マエケンの貢献が光る。

抑えのジャンセンも完璧だった。

スポーツマンシップも学ぶものがあった。

負けるとか勝つとか、抑えるとか打たれるとか、それはそこの場に立つものの誇りでもあろうか。どっちでもそこにくるまでの道のりは尊いものがある。

スタートに立つこと、それがすごいのだ。

今年、ドラフトでプロになった一部の天才たちは、その場に立つために、これから厳しい鍛錬を重ねていくだろう。

ダルビッシュやマエケンのように、またマー君のように、そういう場に立てる選手はどのぐらいいるのだろうか。

さて、明日の最終戦が面白くなった・・・。

ガンバレ、ドジャース、そしてアストロズも・・・。

« 新党崩壊シナリオとその予兆 | トップページ | 宗教改革から500年 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: メジャーワールドシリーズ:

« 新党崩壊シナリオとその予兆 | トップページ | 宗教改革から500年 »

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ