スエーデンの文学
きわめて日本的な北欧の文学がある。
ニルスの旅とか、その他いろいろあるようだ。
アヒルの友達のいのちを母さんが刎ねると、ニルスは元に戻るという魔法だという。
でも、最後にニルスは友達のアヒルの命を失う選択をしない。
小さいままで魔法にかかったままでもいいと決断する。
母さん・・・。助けてと・・・。
ドアから出てきた母さんは、ニルスやいつの間にかそんなに大きくなってと叫んでいる。
魔法は、ニルスの友情がそのカギだったのだ・・・。
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