北の動きとトランプ氏のコメント
南北会談、大いに結構だという・・・。
圧力と日本はいう。
譲歩しない。そんな姿勢から外した理由はなんだろうか。
餌をまいてみる。
こませだ。
大きな魚を釣るためにあるしぐさをしてみたのだ。
全体の力をそがれていることは確かに違いない。
でも、そこですんなりと「まけました」というか。
ありえない。
国民のためを思えば、ありうる話だ。だが、自己保身ではそんなことはない。
なんの駆け引きのためのアプローチか。
米国のトランプ大統領は、いつでも協力するというような感じのコメントをだしているそうだ。どこまで本気なのか疑わしい。
天才でかつ冷静なジーナスだと本人の言である。
信じるものは救われるってことか。
どうも疑わしい。
天才同士が、ちゃんと話をして、最高の結論を得るのは、歴史上あったか、今まで?
みんな嘘のつきあい、騙しあいだった気がする。
もちろんだまし討ちは回避すべく準備万端だろうが、ひとはエラーを起こすものと相場が決まっている。だから、それも一つの大きな人類の、この世界の流れに影響を与える要素となっている。
AIの大統領との対決なんていうのもありか。
失敗しないのはAIだとは言えないという主張もありうる。でも、ひとの作ったものならば、そこのレベルまで忠実でないと、完ぺきとはいえない。
だから、この世は道具では変わりはしない。
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