ひさしぶりの雨
かなりの雨量だ。
警報もでた。
だから今日は部屋の中だ。
雨の音がすごい。
我が事務所の屋根は薄いので、響くのだ。
振動も伝わってくる。
もう十年が経つ。
ひさしぶりの雨は、いいものに映る。
災害もあるので、一概には喜べない。
だから、自然との付き合い方をこどものころから学んでいるのだ。
恵みとは自然からいただくものらしい。
災害もこころの記憶として伝えることで、後世の恵みにしていかないといかん・・・。
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