現実
過ぎたことは、賞賛しがちだ。
でも、過去は過去だ。
今は、今だ。
ちゃんと見よう。
今ある姿やこころをちゃんとみるのだ。
見えるだろう。
今、目の前にあることがわかるだろう。
それでもなかなか見えにくいし、感じることができない。
なんとももどかしいかぎりだ。
ひとは、鋭い感覚をもっているそうで、鈍さも超一流だ。
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